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ICWR
2009-06-11 Thu 20:56
I Come with the Rain

封切された土曜日に見に行った時には、まっさらな状態で見たのでストーリーを追うのに忙しくって、細部まで突っ込んで考える余裕なし。ただただ、よくぞ木村さん、この仕事を受けてくれて有難う、Shitaoの存在感の凄さを堪能するばかりでした。そして見終わってからパズルのピースを当てはめていく楽しさがあるこの映画、見るのが痛いのに、なぜかしらまた見たくなる不思議な映画。今日は休みだったので、朝一番の回に地元の映画館にGO。平日の9時20分の回、しかも見る人を選ぶ映画だったので、お客さんがいるのかな?と心配しておりましたが、結構いたのにびっくり。

まず自分に驚いたのが、初回に見た時に2時間があっという間だったのはわかるけど、2回目なのにもうエンディング?状態。今回も濃縮した2時間を過ごすことができました。そしてクラインがShitaoの胸に手をあてた瞬間に、涙がつーーっとこぼれてきて、ああこれでShitaoも救われたんだな、そしてクラインも癒されて良かったと。クラインではないけど、見ている自分をShitaoに同化させて見ているものだから、辛いし痛いしで、見終わった後どっと疲れてしまうけど、また見たくなる不思議な映画。

ドンポが最後にShitaoに手を握られ、許すといわれた際に涙を流すのは怖いという感情を閉じ込めてきたはずなのに、Shitaoによってその感情が呼び起こされたからなのか。求められるとずっと癒してきたShitaoが初めて発した怖いという言葉。クラインが実の父の所に連れて帰ってくれることで、今まで距離があった父が少しは身近な存在となり、Shitaoが救われたと解釈した方が見ている方も救われるかなと。

この映画のベストシーンはやはりミンダナオでShitaoが再生するシーン。ウジ虫がはっていようが、ヒルが肩をはっていようが、泥にまみれていようが美しい。あのピュアな感じを出せる木村拓哉は凄いと。そしてこの映画で唯一と思えるほのぼのシーンのリリをシャンプーするシーンも好き。とにかくこの映画を見て、日本の映画・テレビ関係者ももっともっと違う木村拓哉を見せて欲しいと感じさせる映画。
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